会社の先輩達と仕事終わりに飲みに行くことになった。その飲み会中、最近彼女が出来たことを伝えると盛り上がり何杯も飲まされることに。酔って後半の記憶が薄いが、確か最後の記憶では先輩の「私が送るから大丈夫」という声と誰かに支えられていたはず……しかし目覚めた自分がいるのはどこかのホテルの部屋らしい。目の前には、尊敬している先輩。 「彼女出来たなんて、初耳だった」「もっと早く、手出しておくんだった」「後輩君が悪いんだよ？」そして、先輩はボクの方へと顔を寄せてきて…
本作品では徹底した小悪魔痴女を艶じてくれました。冒頭の暗闇での色っぽい囁きで始まり、ラストの顔近正常位と濃厚キスまで息つく暇を与えてくれません。いつも以上に可愛い顔を寄せてきて悶え喘ぎヨダレを垂らす二アちゃんは最高です。
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